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東証10時 安値圏、海運株の下げ目立つ

18日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日比140円ほど安い2万9500円台半ばと安値圏で推移している。主力銘柄に目先の利益を確定する売りが断続的に出ている。一方、業績改善への根強い期待を背景にした買いが入り下値は限られている。

業種別では、海運の下げが大きい。米国の港湾の混雑解消に向けた動きがあるほか、原油など資源価格の下落が輸送需要の伸びを鈍らせるとの見方につながっている。原油価格の下げは、鉱業や石油関連のほか、ゴムや繊維といった関連セクターの売りに波及している。

半面、下値では買いも入っている。東証マザーズ指数も上昇する場面があり、「投資家は材料のある銘柄を物色しており、売買の意欲は高いのではないか」(大和証券の林健太郎氏)との声が聞かれた。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で7882億円、売買高は3億3460万株だった。

川崎汽船日本郵船の下落幅が大きい。東レブリヂストンが安く、セブン&アイも売られている。一方、サイバー大日印住友電が高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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