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東証10時 高値圏で一進一退、成長株高が支え

17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日比130円ほど高い3万0400円台半ばの高値圏で一進一退。買い一巡後は戻り待ちや利益確定の売りが上値を抑えている。一方で、グロース(成長)株への買いが下支えとなっている。

東証株価指数(TOPIX)のグロース(成長)株指数は0.4%程度上昇している。「前日の米株式市場でナスダック総合株価指数が上昇するなどグロース株高となり、東京市場でも成長株優位の展開となっている」(大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジスト)との見方があった。一方、PBR(株価純資産倍率)が低い銘柄で構成するバリュー(割安)指数は0.1%程度高い。

中国では不動産開発の中国恒大集団の資金繰りを巡る問題が懸念材料として浮上している。展開次第では世界的な悪影響もあるだけに、積極的に上値を追いにくいとの見方があった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で9128億円、売買高は3億4258万株だった。

エムスリーサイバーが堅調。アドバンテスト信越化が上昇し、テルモが買われている。一方、日本製鉄JFEなど鉄鋼株が安い。昭電工トクヤマが下げ、明治HDが売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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