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東証10時 一時下げ渋り、「下げて相場の強さ知る」

17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏で推移し、前日比220円ほど安い3万0200円台半ばで推移している。前日までの急上昇への警戒感から短期筋の売りが強く、ソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株への売りが主導する形で下げている。

もっとも、下落幅が70円程度に縮小するなど、下げ渋る場面もみられる。「(1月末比で2700円以上に及ぶ)これまでの上昇幅に比べ、利益確定売りが出ても270円程度の下落にとどまっており、押し目は浅い。『下げて相場の強さを知る』という展開だ」と大和証券の石黒英之シニアストラテジストは指摘する。東証株価指数(TOPIX)はプラスになる場面もあった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で9418億円、売買高は4億6814万株だった。

米金利に連動し、国内金利も上昇している。利ざやや運用環境の好転期待から銀行株や保険株が買われている。原油高を背景に鉱業株もしっかり。

ブリヂストンが安い。サイバーバンナムHDも下げている。一方、シチズンが高い。日本製鉄神戸鋼も上げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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