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東証10時 下げ幅縮小し60円安、バリュー株に物色

6日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮め、前営業日比60円ほど安い2万6700円台半ばで推移している。朝方の売りが一巡した後は値ごろ感が出たとみられた銘柄を中心に買いが入っている。前営業日の終値(2万6818円)近くまで下げ渋る場面がある。上昇に転じる銘柄もあり、10時時点ではプライム市場の値上がり銘柄が56%を占めている。

米長期金利の上昇がグロース(成長)株の逆風となるなか、バリュー(割安)株に物色が向かいやすい。JPモルガン証券の高田将成クオンツストラテジストは「日本のインフレ圧力が国内景気を腰折れさせるほど強くないとの見方があることに加え、外国為替市場の円安基調が支えとなっている」とみていた。中国での新型コロナウイルスの感染拡大の峠が超えたとの見方も日本株の下支えにつながっている側面もある。

10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆665億円、売買高は4億4171万株だった。

エムスリーリクルート楽天グループ電通グループが下落している。オムロン中外薬安川電も安い。一方、双日日揮HDが上げ幅を拡大している。セブン&アイ商船三井三菱自も高い。三菱UFJ三井住友トラなど銀行株の上昇も目立つ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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