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東証10時 下げ幅拡大、一時800円超安 ファストリは6%超下落

5日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比820円ほど安い2万7600円台前半で推移している。下げ幅は850円を超える場面があった。前日の米国市場で原油先物相場が大きく上昇したことで改めてインフレへの警戒が強まったことから、グロース(成長)株を中心に売りが膨らんでいる。ファストリは6%超下げており、日経平均を190円程度押し下げている。

中国の不動産大手、中国恒大集団の資金繰りや米国のインフレ、債務上限問題への懸念など世界的なリスク要因への警戒は根強い。市場には「岸田文雄首相が金融所得課税の見直しを検討する意向を示したことを個人投資家は嫌気している」(国内証券)との声が出ており、日本株の重荷となっている面もある。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆759億円、売買高は4億7624万株だった。

ソフトバンクグループは下げ幅を拡大。ZHD太陽誘電も下落している。半面、アサヒ清水建T&Dが高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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