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東証10時 上昇一服 トヨタなど決算発表控え様子見

4日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前営業日比290円ほど高い2万9800円台前半で推移している。衆院選や米連邦公開市場委員会(FOMC)といった市場が警戒していたイベントを通過し、目先の不透明感が払拭された。半導体関連や電子部品などを中心に買われている。

市場では「パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が早期利上げをけん制する姿勢を示したことで、投資家の上値追いを後押しした」(国内証券)との見方があった。ただ、前場後にトヨタや海運大手の決算発表を控え様子見姿勢もあり、一段の上値を追う動きにはなっていない。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1048億円、売買高は4億5158万株だった。

スクリンアルプスアルが上昇。横河電富士フイルムも高い。一方、三井E&Sヤマハが大幅安。ネクソン大日本住友が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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