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東証10時 上昇一服、半導体関連が高い

14日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇の勢いに一服感が出て、前日比270円ほど高い2万8400円台前半で推移している。13日の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4営業日ぶりに反発した流れを受け、半導体関連銘柄に買いが入って日経平均を押し上げている。

一方で、原油高によるコスト増への懸念から海運や空運に売りが出ている。市場では「日経平均が2万8500円付近に近づくと、戻り待ちの売りも出やすい」(国内証券)との声もあった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で8649億円、売買高は4億1204万株だった。

東エレクは上げ幅を拡大。アドテストオリンパスコナミHDも高い。一方、海運大手3社が下落している。フジクラ出光興産が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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