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東証10時 上昇一服、内需関連の上げ目立つ ファストリは年初来高値

23日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前日比170円ほど高い2万6300円台前半で推移している。東エレクソフトバンクグループなど主力値がさ株への買いが相場を支えている。ファストリは上げ幅を広げ、年初来高値を更新した。

内需関連も引き続き買いが入っている。海外経済は中央銀行の金融引き締めで減速の懸念が根強い一方、日本は経済活動の再開に向けた動きが下支えしている。大和証券の細井秀司シニアストラテジストは「政策への期待も根強く、日本の内需関連には相対的に買いが入りやすい地合いにある」とみていた。

10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8200億円、売買高は3億2847万株だった。

IHI住友ファーマ東京海上が上昇している。JR東海東宝サッポロHDも高い。一方、川崎汽日立建機SUBARUが下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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