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東証10時 小高い 中長期投資家の買いは支え

3日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小高い。前日比60円程度高い2万7800円台前半で推移している。市場では「公的年金など中長期スタンスの投資家は買いを入れてくる相場水準」(国内証券のストラテジスト)との指摘も聞かれる。

一方、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」への警戒も拭えない中、値がさの半導体関連の一部で下げが目立って指数の重荷になっている。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で8859億円、売買高は3億8553万株だった。

IHI川崎汽ANAHDなど高い。半面、富士フイルム塩野義SUMCOは下げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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