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東証10時 高値圏で推移 自動車関連株が高い 一時300円超高

3日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうここまでの高値圏である前日比230円ほど高い2万8600円近辺で推移している。米国の追加経済対策について、民主党が財政調整法を活用して単独で成立させる手続きを進めていると伝わった。経済対策の規模が市場の想定よりも大きくなるとの期待感から買いが続いている。上げ幅は一時300円を超えた。

米個人投資家の投機的な取引によるヘッジファンドの損失拡大や、市場の混乱への警戒感から上昇していた米株の変動性指数(VIX)は低下し、きょうの東京市場では日経平均VI(ボラティリティー・インデックス)も低下している。

野村証券の小高貴久シニア・ストラテジストは「市場の警戒感が後退するなか、米追加経済対策への期待感や日米の良好な企業決算を背景に相場は下値を切り上げる展開となりそうだ。米国で新型コロナウイルスの感染動向が落ち着きを見せ始めているのもポジティブだ」と話した。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で8370億円、売買高は4億3288万株だった。

市場予想を上回る決算内容を好感して、三菱自デンソーなど自動車関連銘柄の上げが目立つ。パナソニックJR東日本T&Dも高い。半面、エムスリースクリンヤマトHDは安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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