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東証10時 下げ幅一時870円超、変動性指数上昇で機械的売り

21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段安となり、前週末比810円ほど安い2万8100円台半ばで推移している。下げ幅は870円を超える場面もあった。米国で利上げ前倒し観測が広がり前週末の米株式相場が下落した流れが波及している。

前週末の下落で株価の予想変動率を示す米VIX指数が節目の20を上回った。きょうの東京市場では日経平均オプションから算出する「日経平均VI」が上昇して24を上回る場面もある。市場では「変動性指数が上昇していることで、機械的な売りも出ているようだ」(東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジスト)との指摘があった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で8924億円、売買高は4億1640万株だった。

ファストリは下げ幅を拡大し、節目の8万円を割り込む場面もある。スズキが大幅安。信越化も安い。一方、ANAHD川崎汽は小高く推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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