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東証10時 再び上昇 変異型重荷も押し目買い優勢

1日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇し、前日比100円ほど高い2万7900円台前半で推移している。引き続き新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染懸念が重荷で短期筋による日経平均先物売りが主導する形で下落する場面もあるが、短期的に売られすぎとみた投資家の買いが入って相場を下支えしている。

市場は「足元の市場の不安定さからリスク回避姿勢が強まり、中でも成長株の持ち高を減らす動きがでている」(国内証券)との見方があった。一方で、日経平均は前日におよそ2カ月ぶりの安値で終えており、主力銘柄の一角には押し目買いが入っている。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆580億円、売買高は4億7344万株だった。

エプソンや王子HDTOTOファナックが高い。一方、サイバーZHDソフトバンクグループエムスリーが売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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