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東証10時 伸び悩む 上値で利益確定売り

20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日比90円ほど高い2万6400円台後半で推移している。日本時間20日午前の米株価指数先物が上げ幅を拡大したことから、日経平均も上げ幅を140円まで広げる場面があったが、2万6500円を上回る水準では戻り待ちの売りや利益確定売りが出ている。

朝方発表された4月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.1%の上昇だった。世界的なインフレ懸念が強まるなか、積極的に上値を追うムードは乏しい。

10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8588億円、売買高は3億4617万株だった。

郵船三井金が一段高。エプソンやNTNも高い。半面、東ガスキーエンスNECが売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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