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東証10時 上昇一服 高値意識し利益確定売り

10日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前日比80円ほど高い3万0090円程度で推移している。2月に付けた年初来高値(3万0467円)が視野に入るなか、高値警戒感から利益確定売りが出ている。

一方、市場では「足元の相場上昇の流れに乗りきれなかった投資家が多く、海外勢などの買い余地を踏まえると地合いの強い相場は続きそう」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリスト)との見方もある。

10時現在の東証1部の売買代金は特別清算指数(SQ)算出に伴う売買もあって概算で1兆6057億円、売買高は5億9017万株だった。

ニコンやエプソン、SUMCOなど高い。半面、東電HD東ガスが安い。コナミHD東宝も売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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