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東証10時 下げ幅縮小 「中国指標前に売り控え」

18日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮め、前週末比170円ほど安い2万8300円台前半で推移している。寄り付き後に下げ幅が400円を超える場面があったが、その後は下げ渋っている。高値警戒感からの下落圧力は根強いものの「中国の2020年10~12月期の国内総生産(GDP)などが午前11時に発表され、中国経済の回復を示す内容になる可能性もあることから売りが控えられているのではないか」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との声があった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で6777億円、売買高は3億1810万株だった。

三越伊勢丹やJフロント高島屋が下げている。リコーニコン、エプソンやコニカミノルも安い。半面、JR東日本JR西日本JR東海が上げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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