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東証寄り付き 続落で始まる、変異型に警戒 朝安後は急速に下げ渋る

29日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。前週末に比べ200円あまり安い2万8500円台前半を中心に推移している。南アフリカなどで見つかった新型コロナの変異ウイルス「オミクロン型」の感染が拡大し、世界経済の回復に水を差すとの思惑から売りが先行し、朝方の日経平均は400円超下落する場面があった。

前週末のダウ工業株30種平均は905ドル安だった。オミクロン型への警戒から世界的に株価が急落し、日本株にも売りが改めて波及している。外国為替市場では、これまでの円安・ドル高の流れが一服。トヨタ自動車など輸出関連の重荷となっている。

日経平均は急速に下げ渋る場面もみられる。前週末26日の日経平均はオミクロン型の出現報道を嫌気して既に大幅に下落していたため、自律反発を見込んだ買いが下支えしている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落している。

三越伊勢丹Jフロントなど百貨店株、日野自日産自など自動車株の下げがきつい。ファストリ、ソフトバンクG、東エレクが下げている。一方、塩野義第一三共など医薬品株の一角や任天堂が上げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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