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東証寄り付き 反落 米株の大幅安受け

29日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落して始まり、前日に比べ220円ほど安い2万6800円台前半で推移している。前日の米株式相場が米景況感の悪化で大幅に下落し、東京市場でも投資家心理が弱気に傾いて売りが先行している。

米調査会社カンファレンス・ボードが28日に発表した6月の米消費者信頼感指数は前月から低下し、市場予想も下回った。米国をはじめとした世界的なインフレの進行が景気を下押しするとの警戒感が高まっており、東京市場でも電気機器や機械といった景気敏感株に売りが出ている。

日経平均は28日まで4日続伸し、前日には2万7000円台を回復して26週移動平均(2万7055円、28日時点)にも接近していた。目先の達成感から、利益確定売りや戻り待ちの売りも出やすくなっているようだ。

きょうは6月末の配当の権利落ち日にあたる。配当落ちで日経平均は32円ほど下押しされる。

東証株価指数(TOPIX)は反落している。

AGC日電硝が下落。ソニーGダイキンブリヂストンも安い。半面、東電HDT&Dが買われている。三菱自マツダも上昇している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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