/

東証寄り付き 反発で始まる 好決算の半導体株などに買い

29日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前日に比べ150円ほど高い2万7700円台で推移している。前日の米ハイテク株高などを受けて東京市場でも値がさのハイテク株の一角に買いが入り、指数を押し上げている。上げ幅は200円に接近する場面もあった。

半導体関連銘柄のアドテストスクリンが高い。前日の取引時間終了後に大幅な増益決算を発表し、買いを集めている。東エレクにも連想買いが先行。日経平均への寄与度も大きい銘柄群とあって、相場全体の上昇をけん引している。

米連邦準備理事会(FRB)は28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でゼロ金利政策などの維持を決めた。パウエルFRB議長は会見で量的緩和縮小(テーパリング)の開始時期について決めていないとしつつ、議論は進んでいると述べた。市場では「特にサプライズはなく、無難に通過した印象」(ブーケ・ド・フルーレットの馬渕治好代表)との声があった。

米議会上院の超党派グループは28日に累計1兆ドル(約110兆円)規模のインフラ投資法案の詰めの協議で大筋合意したと表明したが、現時点で相場への影響は限られている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発している。

ソフトバンクグループ(SBG)やソニーGが高い。日産自マツダも買われている。半面、キヤノンZHDが下落。TDKも安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン