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東証寄り付き 反発し、上げ幅一時200円超 半導体関連に買い

19日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まり、前日に比べ180円ほど高い2万9200円台前半で推移している。前日の米株式市場では、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が上昇したほか、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も堅調に推移した。この流れを受け、東京市場でも値がさの半導体関連銘柄を中心に買いが入っている。上げ幅は200円を超える場面があった。

半面、トヨタなど自動車株の一部は下げている。輸出採算の改善期待から上昇してきたものの、足元の外国為替市場では円安・ドル高の動きに一服感が出ており、利益確定の売りに押されている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反発している。

ファストリ東エレクは上昇している。アドテストエムスリーなども高い。一方、ブリヂストンキヤノンは下落している。証券会社が投資判断を引き下げた太陽誘電村田製なども安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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