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東証寄り付き 2万7000円を上回る 景気敏感株中心に買い

18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比167円高で寄りついたあとも堅調に推移し、前日比360円ほど高い2万7000円台に乗せて推移している。取引時間中に2万7000円を上回るのは6日以来。前日の米株式市場で主要3指数がそろって大幅に上昇し、東京市場でも投資家心理が上向いた。

17日の米株式市場では4月の小売売上高が堅調だったことが支援材料となり、消費関連株などへの買いでダウ工業株30種平均は1.3%上昇した。東京市場では鉄鋼や電気機器といった景気敏感株を中心に買いが入り、指数を支えている。

主要な半導体関連株で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は17日に5%超上昇しており、東京市場でも指数寄与度の大きい東エレクアドテストなど半導体関連株の買いにつながっている。

内閣府が取引開始前に発表した2022年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.2%減、年率換算では1.0%減だった。市場予想(それぞれ0.4%減、1.8%減)を上回ったが、相場への影響は現時点で限定的のようだ。

東証株価指数(TOPIX)は続伸している。

エムスリーリクルートが買われている。IHI川重も上昇している。半面、東ガス大ガスが安い。キッコマンニチレイも売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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