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東証寄り付き 一時100円高も伸び悩む 景気敏感株は売り目立つ

18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上昇し、前日に比べ50円ほど高い2万9070円近辺で推移している。前日の米株式市場では景気敏感株が売られる半面、ハイテク株には買いが目立ち、東京市場でも値がさハイテク株を中心に買いが入っている。上げ幅は一時100円を超えたが、その後は伸び悩んでいる。

前日の米株式市場でハイテク株比率が高い米ナスダック総合株価指数が上昇して最高値に接近して終えた。東京市場でも東エレクアドテストといった半導体関連など、グロース(成長)株に買いが入って指数の上昇につながっている。

政府は17日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、9都道府県の解除を正式に決めた。7都道府県は宣言に準じる「まん延防止等重点措置」に移行するが、経済活動の正常化に向けて一歩前進するとの見方も相場の支えになっているようだ。

一方で上値は重い。前日に米株式市場で景気敏感株が売られたのを受け、東京市場でも輸出関連株などの一角に売りが出ている。為替相場がやや円高・ドル安方向で推移しているのも重荷になっている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。

エーザイSUMCOファストリが上昇。一方で第一生命HDSOMPO日本製鉄は安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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