/

東証寄り付き 上げ幅100円超、ハイテク株や医薬品株が上昇

8日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅が100円を超え、2万9100円台前半まで上昇している。日経平均寄与度の大きい値がさハイテク株や、材料の出た医薬品株に買いが先行。景気敏感株には利益確定売りも出て上値は重く、下げに転じる場面もある。

前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が下落したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が上昇した。東京市場でも東エレクスクリンなど値がさハイテク株の一角に買いが入って指数を支えている。

一方、日経平均が心理的な節目の2万9000円を上回った水準では、景気敏感株を中心に利益確定を目的とした売りも出やすくなっている。機械株や非鉄金属株などが値下がり業種の上位に顔を出し、相場の重荷になっている。

内閣府が取引開始前に発表した1~3月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1.0%減、年率換算で3.9%だった。速報値から上方修正となったが、相場の反応は限られている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小動き。

米当局がアルツハイマーの新薬を承認したエーザイが買われている。大日本住友第一三共も高い。キリンHDトレンドも上昇。半面、ダイキン鹿島王子HDなど安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン