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東証寄り付き 大幅反発、上げ幅400円超 米金融緩和の継続を好感

(更新)

18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、前日比400円ほど高い3万0300円台前半で推移している。米連邦準備理事会(FRB)が17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、少なくとも2023年末までゼロ金利政策を維持する方針を示した。金融緩和の長期化姿勢が示された安心感から17日の米株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新。投資家心理が上向き、日本株にも買いが入っている。

FOMCの結果を受け、利上げ前倒しの観測が後退した。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数はFOMC後に買い戻され、3日続伸した。東京市場でも半導体関連株など成長(グロース)銘柄に買いが先行している。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに8日続伸。東証株価指数(TOPIX)は一時2003.96まで上昇し、取引時間中としては1991年5月以来の高値となった。業種別株価指数騰落率では電気・ガス業を除き、全ての業種が上昇している。

スクリンアドテスト東エレクSUMCOなど半導体関連株が総じて高い。安川電ファナックファストリやソフトバンクGも高い。一方、シャープや京成、クラレが安い。ZHDや三菱自などが軟調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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