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東証寄り付き 下げ幅一時100円超 利益確定や戻り待ちの売り

18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸で始まった後、下げに転じている。下げ幅は100円を超え、節目の2万9000円を下回る場面があった。前週末の米株式市場で主要な株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも寄り付き直後は散発的な買いが先行した。しかし日経平均は前週末にかけて急ピッチで上昇していたため積極的な買いは続かず、次第に売りが優勢になった。

日経平均は前週末15日までの2営業日で900円超上昇し、終値で心理的な節目の2万9000円を約2週間ぶりに回復していた。目先の達成感から、いったん利益を確定する売りや戻り待ちの売りが出やすくなっている。

下値は堅い。9月の米小売売上高が市場予想を上回ったことや米企業の好決算発表が相次いだことから、前週末の米ダウ工業株30種平均は大幅高となって過去最高値に接近した。東京市場でも景気敏感株の一角には買いが入っているほか、円安を手掛かりに輸出関連株の一角も高い。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小動きとなっている。

エムスリーサイバーが売られている。安川電ダイキンソニーGなども安い。半面、東邦鉛三井金が上昇。INPEXも高い。トヨタなど自動車株も買いが目立つ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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