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東証寄り付き 一進一退 利益確定売りも、米株高が支え

18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一進一退。前日より20円ほど安い2万6700円台後半で推移している。週末とあって利益を確定する目的の売りが先行した。新型コロナウイルスの感染再拡大が景気回復を短期的に下押しするとの見方が上値を抑えている。ただ、前日の米株高が投資家心理を支えている。

東京都の新規感染者数が17日に822人と過去最多を更新するなど、国内の感染拡大が株価の重荷となっている。年末年始にかけて盛り上がる消費の低迷も懸念され、短期的な景気下押し懸念が株価の上値を重くしている。

もっとも前日の米株式市場でダウ工業株30種平均、ナスダック総合株価指数がともに過去最高値を更新した。米株高は投資家心理を上向かせ、相場を下支えした。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落して始まったが、足元では一進一退の動きとなっている。個別株ではエムスリーセコム千葉銀が安い。京成小田急電鉄など鉄道株の一角が軟調。一方、日製鋼や、板硝子が高い。大平金神戸鋼など鉄鋼株が堅調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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