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東証寄り付き 上げ幅一時300円超 半導体株に買い

17日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前週末に比べ260円ほど高い2万8300円台後半で推移している。最近の下落ピッチが速かったため、自律反発狙いの買いが先行している。上げ幅は一時300円を超えた。

日経平均は前週末14日までの2営業日で600円超下落。14日には日銀が約3カ月ぶりに株価指数連動型上場投資信託(ETF)を701億円買い入れた。心理的な節目の2万8000円近辺まで下げていたこともあって、いったん売り方の買い戻しが入っているようだ。

前週末の米株式市場ではダウ工業株30種平均が下落した一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は上昇。主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数は大幅に反発した。東京市場でも東エレクアドテストなど値がさの半導体株に買いが入って、日経平均を押し上げている。

取引開始前に内閣府が発表した11月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比で3.4%増だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値(1.4%増)を上回り、機械関連株の一角にも資金が向かっている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発している。

アステラス第一三共が上昇。ファナック日本製鉄も高い。半面、日立や楽天グループZHDなど売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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