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東証寄り付き 大幅反落で始まる リスク回避で下げ幅500円超、2万7000円割れ

16日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅反落で始まり、下げ幅は500円を超え、2万6700円前後で推移している。節目の2万7000円を下回るのは1月23日以来で、取引時間中では1月20日以来の安い水準を付けている。米銀の経営破綻を契機にした金融システム不安が欧州にも広がり、海外投資家などを中心に運用リスクを回避する目的の売りが日本株にも膨らんでいる。銀行株の下げが目立つ。

スイスの金融大手クレディ・スイス・グループを巡り、筆頭株主のサウジ・ナショナル・バンクの会長が「追加の出資要請に応じない」と述べたと伝わった。15日の欧州市場ではクレディ・スイス株が大幅安となったほか、他の金融株も大きく下落した。東京市場でも大手銀行株がそろって下げているほか、ハイテクや自動車など主力株も全面安となっている。

東証株価指数(TOPIX)も大幅反落し、下落率は2%を超える場面がある。東証業種別株価指数では全33業種が下げ、銀行業のほか鉄鋼や保険業の下げが目立つ。

三井住友トラT&D神戸鋼が大きく下げている。トヨタが昨年来安値を更新した。半面、ZHDニチレイ大ガスが上昇している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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