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東証寄り付き 反落、利益確定売り 米ダウ平均の下げも重荷

26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比140円ほど安い2万8600円台後半で推移している。前日に約30年半ぶりの高値を付けたため、高値警戒感を意識した一部の市場参加者が利益確定目的の売りを出している。25日の米ダウ工業株30種平均が小幅ながら下落したのも重荷になっている。

前日の米株式市場では、新型コロナウイルスのワクチン普及を巡る先行き不透明感から景気敏感株が売られ、ダウ工業株30種平均は小幅に下げた。東京市場でも海運や非鉄金属など景気敏感業種の下げが目立つ。もっともIT企業の業績成長期待は根強くハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は過去最高値を更新しており、一本調子に下落する展開にはなっていない。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。

2021年3月期の業績予想を上方修正した日電産が買い気配で始まり、上昇している。日東電太陽誘電村田製が上昇している。東エレクファナックTDKも上げている。一方、オリンパス川崎汽スズキが安い。ブリヂストン日産自富士通も下げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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