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東証寄り付き 小動き、英EU交渉で買い安心感も 米追加策に不透明感

25日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日終値(2万6668円)近辺で小動きとなっている。英国と欧州連合(EU)が24日、自由貿易協定(FTA)など将来関係を巡る交渉で合意したことが安心材料となっているが、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感などもあって方向感なく推移している。

交渉を巡っては、移行期間の年内に合意できないとの見方が市場でくすぶっていた。合意により年明けの経済活動の混乱が避けられ、市場の懸念材料が払拭されたとの見方が広がり、取引開始直後は買いが先行した。

ただ、米情勢では米議会が可決した米追加経済対策で、トランプ大統領が見直しを求めたことをきっかけとする不透明感があり、相場の重荷になっている。新型コロナの国内の新規感染者数が24日、3700人超となり、連日で過去最多を更新していることも投資心理を低下させている。

25日は世界の多くの市場がクリスマスで休場になるため、外国人投資家の取引が低調で、相場の動きは限られている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸している。

郵船川崎汽商船三井がそろって大幅に上昇している。デンソージェイテクトも高い。一方、ソフトバンクグループが安い。楽天やネクソンも下げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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