/

東証寄り付き 上げ幅一時300円接近 米株高好感、景気敏感株に買い

25日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上昇し、前日に比べ220円ほど高い2万9100円近辺で推移している。インフラ投資拡大への期待から前日の米株式相場が上昇し、東京市場でも運用リスクをとる動きが先行している。上げ幅は一時300円に迫った。

バイデン米大統領が24日、超党派議員が提示した1兆ドルのインフラ投資計画で合意したと表明した。インフラ支出が増えるとの見方が米国の株式相場を押し上げた。東京市場でも投資家心理が上向き、景気敏感株を中心に買いが入っている。

ハイテク株比率が高い米ナスダック総合株価指数が連日で最高値を更新しているのも、値がさハイテク株の物色につながって日経平均を押し上げている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も高い。

日経平均は買い一巡後は伸び悩む場面もある。心理的な節目の2万9000円近辺では押し戻される展開が続いており、上値の重さを意識した戻り待ちの売りが相場の重荷になっている。

日本製鉄、JFEの鉄鋼株が上昇。パナソニックマツダ川重なども高い。半面、エーザイは大幅安。セコムも安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン