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東証寄り付き 続伸、米株高で買い先行 半導体関連上昇

25日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ130円ほど高い2万8500円近辺で推移している。前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した。米株高で投資家心理が上向いたことで、東京市場でも買いが先行している。

24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸した。上昇が懸念されていた米長期金利が落ち着いた値動きとなったほか、大きく下げた暗号資産(仮想通貨)のビットコインが反発し安心感が広がった。PER(株価収益率)などバリュエーション(投資尺度)面で高いハイテク株が買い直され、ナスダック総合株価指数も上昇した。きょうの東京市場でも半導体関連株などへの買いが優勢となっている。

米国務省が24日、日本での新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、日本への渡航を中止するよう勧告した。もっとも、足元では東京都などで新規感染者数の増加には歯止めがかかっている。欧米などと比べた日本でのワクチン接種の遅れはすでに織り込まれており、今後はワクチン接種の進展が見込まれていることなどから、現時点では投資家心理を大きく後退させる材料にはなっていないようだ。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続伸している。

東エレクアドテストスクリンが高い。パナソニックシャープが買われている。一方、Jフロント三越伊勢丹高島屋が安い。東ソー板硝子が売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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