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東証寄り付き 反落し一時200円安、設備投資関連は軟調

15日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ170円ほど安い3万0500円近辺で推移している。下げ幅は200円を超える場面もある。日経平均は前日におよそ31年ぶりの高値を更新し、達成感から利益確定売りが出ている。8月20日に年初来安値を付けてから3週間ほどでの高値更新とあって過熱感も意識されやすい。前日の米株式相場が下落した流れも重荷となった。

取引開始前に内閣府が発表した7月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比0.9%増だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値(3.1%増)を下回った。ファナックなど設備投資関連株の一角は軟調に推移している。

14日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が292ドル安となるなど主要な株価指数が下落した。同日発表の米経済指標を材料とした米長期金利の低下などを背景に景気敏感株を中心に売りが出た。東京市場でもこの流れを引き継ぎ、鉄鋼株などが売られている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。

ソフトバンクグループ(SBG)、村田製が安い。東建物東急不HDなど不動産株も売られている。半面、日立造が高い。川崎汽も買われている。アドテストが堅調。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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