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東証寄り付き 続落、下げ幅100円超 持ち高調整の売り優勢

15日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ120円ほど安い2万8400円台後半で推移している。国内では新型コロナウイルスの感染拡大への警戒が根強く、経済活動の正常化が一段と遅れるとの見方が重荷となって売りが先行している。

前日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が上昇する一方、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。主要指数が高安まちまちだったことから、東京市場でも運用リスクを取りにくい環境となっている。中国では4~6月の国内総生産(GDP)が発表される。中国景気の先行きへの不安がくすぶる中で、主力株の持ち高調整が優勢となっている。

取引時間中には台湾積体電路製造(TSMC)の4~6月期決算の発表も予定されている。前日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下げたことを受け、東京市場でも東エレクなど半導体関連銘柄の一角が下げており、指数を下押ししている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続落している。

ニコンファナック、日立が下げている。ソフトバンクグループ(SBG)も安い。一方、日ハムJT住友大阪は上昇している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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