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東証寄り付き 続伸で始まる 上げ幅一時250円超、1カ月ぶり高値

15日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸で始まり、前日に比べ200円ほど高い2万9300円台で推移している。上げ幅を250円超までに拡大し、5月10日以来約1カ月ぶりの高値水準となる2万9400円台に乗せる場面があった。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が4月26日以来、1カ月半ぶりに過去最高値を更新した。運用リスクを積極的に取りやすくなったとして、東京市場でも幅広い銘柄に買いが先行している。

前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が反落したものの、米長期金利が1.5%前後で落ち着くなか、高PER(株価収益率)銘柄が多いハイテク株への買いが続いた。東京市場でもファナック東エレクといったグロース株が買いを集めている。

市場からは「ナスダックとS&P500が過去最高値を更新し、国内でも半導体や電子部品株の上昇が日経平均を押し上げている」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との指摘があった。このところ上値抵抗線となっていた75日移動平均(2万9119円程度)を上抜けたことが「買いに弾みをつけている」(市川氏)という。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続伸している。

トレンド住友不が高い。コニカミノルSUMCOも買われている。一方、ANAHD鹿島が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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