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東証寄り付き 反発、一時3万円上回る 米景気回復期待で

(更新)

15日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比420円ほど高い2万9940円近辺で推移している。一時、取引時間中としては1990年8月3日以来約30年6カ月ぶりに3万円を上回った。米国の追加経済対策が早期に成立するとの期待感から、買いが先行している。米長期金利の上昇を受け、景気敏感株を中心に買いが優勢になっている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇している。米議会上院の弾劾裁判は13日、トランプ前米大統領に無罪評決を下した。米政治の先行き不透明感が後退し、バイデン政権が掲げる追加経済対策への期待が高まり投資家心理が上向いている。

内閣府が15日発表した2020年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質が前期比年率12.7%増だった。設備投資などが力強く回復し、市場予測の中央値(9.5%増)を上回ったのも日本株の支えになっている。

13日深夜に宮城県南部、福島県中通りと浜通りで震度6強の地震があったが、現時点では材料視されていない。

ファストリソフトバンクグループオリンパスが高い。ファナックTDK第一生命HDも上げている。一方、楽天やSUBARUJTは下落。東電HDディーエヌエは下げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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