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東証寄り付き 反発、300円超高 米雇用情勢の改善期待、円安も支え

(更新)

5日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ310円ほど高い2万8600円台半ばで推移している。米雇用情勢の改善や、米追加経済対策への期待から上昇した米株式相場の流れを引き継いでいる。外国為替市場で円安・ドル高が進んでいることが支えになっている。

4日発表の新規失業保険申請件数が前週より減り、市場予想も下回った。新型コロナウイルスの感染拡大で悪化した米雇用情勢への持ち直し期待が広がり、リスク許容度の改善につながっている。幅広い銘柄に買いが広がっている。

日経平均は前日に300円安となった。25日移動平均線との乖離(かいり)率は1%を下回っていたため、市場で買い安心感が高まりやすくなっている。円相場が1ドル=105円台半ばまで下落しており、輸出企業の採算改善への思惑も強まっている。

堅調な原油相場を受けて鉱業が上昇。陸運や海運、鉄鋼や輸送用機器など景気敏感株が大きく上げている。

JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)も反発している。ともに昨年来高値を一時上回った。

好決算だったNTTデータが大幅高。SUBARU三菱自日産自も上げている。ソフトバンクグループファストリも高い。一方、古河電が大きく下げている。ニチレイ味の素も安い。エムスリーも下落。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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