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東証寄り付き 続伸、31年ぶり高値水準 TOPIXは2100超

(更新)

14日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まり、前日に比べ100円ほど高い3万0500円台半ばで推移している。日本株の出遅れ感を意識した買いが優勢で、年初来高値(3万0467円75銭)を上回り1990年8月以来約31年ぶりの高値水準に上昇した。

13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発した。米国の新型コロナウイルス感染にピークアウトの兆しが出ていると伝わり、相場の上昇を支えた。国内でもワクチン2回接種を終えた人が5割超となり、新規感染者数も減少傾向であることが相場の支援材料となっている。

自民党総裁選を控え、候補者が打ち出す経済政策への期待感から先高観は根強く、8月下旬以降の急速な相場上昇に乗り遅れた投資家が日本株を買い支えている面もある。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続伸している。TOPIXは取引時間中として1990年8月以来約31年ぶりに2100を超えた。

国内向けの乗用車で基幹部品である車台の開発をやめると伝わった三菱自が上昇。昭電工東京海上丸紅の上げが大きかった。一方、ネクソンコナミHD大塚HDが下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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