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東証寄り付き 反発し300円超高 米株高支え、半導体関連に買い

4日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まり、前営業日に比べ310円ほど高い2万9800円台前半で推移している。前日の米株式市場で主要3指数がそろって最高値を更新した流れを受けて、東京市場でも幅広い銘柄に買いが先行している。

米連邦準備理事会(FRB)が3日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、量的金融緩和の縮小(テーパリング)を11月から始めると決めた。もっとも、パウエル議長がFOMC後の会見で利上げに対して慎重な見方を繰り返すなど、急速な金融引き締めに対する警戒感が和らいだ。市場ではイベントを通過した安心感が広がり、投資家のリスクをとる動きが強まっている。

前日の米市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1%超上昇した。半導体の米クアルコムの好決算も追い風となり、東京市場でも半導体関連銘柄に買いが入っている。2日の決算発表で2022年3月期に大幅な業績改善を見込むと発表した日本製鉄など、好業績銘柄への買いも目立つ。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発している。

東エレクスクリンが上昇。ZHDミネベアも高い。一方、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の減産報道があった任天堂は下落。コニカミノルが大幅安。花王住友電が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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