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東証寄り付き 続伸、上げ幅一時230円超 ワクチンや英EU交渉の進展期待で

24日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ170円ほど高い2万6700円近辺で推移している。新型コロナウイルスのワクチン普及への期待などを背景に前日の米ダウ工業株30種平均が上昇したのを受け、景気敏感株などに買いが入っている。上げ幅は一時230円を超えた。

米製薬大手ファイザーが23日、新型コロナのワクチン1億回分を米政府に追加供給することで合意したと発表した。ワクチンの普及で経済活動の正常化が近づくとの期待が高まり、投資家がリスク選好姿勢を強めた。

貿易交渉が難航していた英国と欧州連合(EU)が合意に近づいていると伝わったことも相場の支えだ。年明け以降の欧州経済の混乱が抑えられるとの見方が強まっている。

年初来高値(2万6817円)が近づいていることもあり、買い一巡後は利益確定売りも出ている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸している。

日本製鉄やJFE、IHIや川重など景気敏感の大型株が値上がり率で上位に顔を出している。日産自三菱自郵船商船三井も買われている。コニカミノルニコンも高い。一方でアドテストスクリンなどハイテク株の一角が軟調に推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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