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東証寄り付き 続落、中国恒大問題でリスク回避 一時200円超安

22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ110円ほど安い2万9700円台前半で推移している。中国の不動産大手、中国恒大集団の経営問題への懸念を背景に運用リスクを回避する売りが先行した。外国為替市場で前日に比べて円高・ドル安が進行していることも相場の重荷になっている。下げ幅は一時200円を超えた。

前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落し、3カ月ぶりの安値で終えた。中国恒大集団の問題を巡る不透明感を嫌気した売りが優勢となった。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落している。円高・ドル安を背景にトヨタが売られている。ソニーGファナックも安い。一方、経済再開への期待などを支えに海運は上昇している。前日に傘下の米地銀を売却すると発表した三菱UFJも高い。

きょう東証1部に上場した金融システム開発を手掛けるシンプレクスは9時4分に公開価格(1620円)を40円(2.5%)上回る1660円で初値を付けた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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