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東証寄り付き 反発、上げ幅300円超 海運株の買い目立つ

2日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末に比べ300円超高い2万7500円台後半まで上昇する場面がある。前週末の大幅下落を受けて自律反発期待の買いが入っているほか、好決算を発表した銘柄の一角にも資金が向かっている。

日経平均は前週末に500円近く下げ、1月に付けた年初来安値(2万7055円)に接近していたため、短期的な戻りを見越した買いが入っている。日本時間2日朝の米株価指数先物が上昇していることも相場の支えになっている。

前週末7月30日は企業の4~6月期決算発表のピークだった。足元では最終損益がコロナ前の19年4~6月期の水準を上回る企業も多いなど、業績回復が進んでいるとの見方も一定の支えになっているようだ。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発している。

郵船商船三井川崎汽が軒並み高い。ガイシやエプソンも買われている。一方でJR東日本など鉄道株に売りが出ている。マツダオークマが大幅安。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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