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東証寄り付き 大幅反落、3万円下回る リスク回避の売り波及

21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前週末に比べ600円ほど安い2万9900円ちょうど近辺で推移している。中国の不動産大手、中国恒大集団の資金繰り懸念を受け、日本が祝日だった20日の世界の主要株価指数が大きく下落し、日本株にもリスク回避の売りが波及している。取引時間中に3万円の大台を下回るのは、9日以来、1週間半ぶりとなる。

中国恒大集団の債務問題がどこまで中国景気に影響を及ぼすか不透明な部分がまだ多い。中国政府による救済策に期待する向きもある。ただ、日経平均は先週、約31年ぶりの高値を付けた後とあって、短期筋などが利益確定売りに動くきっかけにもなりやすかったようだ。株価指数先物主導で現物株も下げ幅を拡大する展開となっている。

海運や機械、鉄鋼など景気敏感株を中心に幅広い業種に売りが先行している。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。

ソフトバンクグループ(SBG)が大幅安。ダイキン東エレクファストリが安い。一方、第一三共関西電は買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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