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東証寄り付き 小動き 一時2万6000円に接近

(更新)

11日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、一時前日終値に比べ100円超安い2万6000円台の節目に接近した。前日の米国市場でダウ工業株30種平均が年初来安値を付け、東京市場でも株価指数先物や現物株に売りが先行した。売り一巡後には買い戻しの動きが出て、日経平均は上昇に転じる場面があった。その後は小動きとなっている。

前日の米国市場ではダウ平均は84ドル安の3万2160ドルだった。一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は1%近く上昇し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2.5%高で終えた。東京市場にもダウ平均などの下落の流れから売りが波及したものの、日経平均が節目の2万6000円に近づいた後は日経平均先物などに買い戻しの動きが広がった。SOX指数の上昇を受け、東エレクアドテストなど半導体関連株が高い。

市場では「オーバーナイトの海外勢の注文はやや売り越しだったとみられる」(国内金融機関)との指摘が出ていた。

東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら3日続落している。

前日に今期の営業減益となる見通しと自社株買いを発表したソニーGは一時4%高となった。ファストリダイキンも上昇している。2022年3月期の決算と9月30日を基準日として1株を10株に分割すると発表した任天堂は小動き。ソフトバンクGが下げ、伊藤忠村田製も下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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