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東証寄り付き 小反発 材料難で方向感定まらず

1日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発している。前日の終値(2万8860円)から40円ほど高い2万8900円近辺で推移している。前日に300円近く下げていたことで、短期的な相場の戻りを期待した買いが先行し上げ幅は一時200円を超える場面もあったが、急速に伸び悩み下げに転じる場面もあった。

前日の米市場はメモリアルデーで休場だった。新規の取引材料に乏しいなか、持ち高調整の売買が交錯している。2万9000円を上回った場面では利益確定の売りが出やすい。

財務省が寄り付き前に発表した1~3月期の法人企業統計は、全産業(金融・保険を除く)の売上高が前年同期比3.0%減だった。20年10~12月期の4.5%減から減少率は縮小したものの、目新しい材料ではなく、相場への影響は現時点で限られている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は足元でともに小動きとなっている。

エムスリー日精工カシオが安い。サイバーアドテストリクルートが売られている。一方、IHIや三菱重など機械の一角が高い。東急や京成が買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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