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東証寄り付き 上げに転じ200円超高 自律反発狙い エムスリーに買い

(更新)

1日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小安く始まった後、上げに転じている。前週末に比べ260円ほど高い2万7900円台前半で推移している。日経平均は前週の直近2営業日で1000円近く下げており、自律反発を狙った買いが優勢となっている。本格化する国内企業決算で、好業績を発表した銘柄に資金が流入していることも相場の支えとなっている。

前週に売られたソフトバンクG、東エレクファストリがそろって上昇している。2020年4~12月期の連結決算(国際会計基準)で、純利益が前年同期比61%増だったエムスリーも一時6%上昇した。

ただ、米国での個人投資家の投機的取引による市場の混乱に対する警戒は根強い。日本時間1日のシカゴ市場で、朝方からは下げ幅を縮小しているものの、米株価指数先物はマイナス圏で推移している。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はいずれも反発している。東証業種別では、ガラス土石製品や非鉄金属の上昇が目立つ。一方、石油石炭製品、電気・ガス業などが安い。

TOTOが大幅高。ヤマトHDカシオコマツヤマハ発などの上げも目立つ。一方、今期純利益見通しを修正した村田製は大幅に下げている。日立建機TDK味の素オークマも大きく売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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