/

東証寄り付き 反落し500円安 緊急事態宣言に警戒

20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ520円ほど安い2万9100円台半ばで推移している。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場でも売りが先行した。国内で新型コロナウイルスが感染拡大し、緊急事態宣言の発令要請など経済活動の制限を強める動きが出ているのも投資家心理を悪化させている。

19日の米株式市場では主要3指数が下落。半導体関連銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2.5%安と大幅下落したことで、東京市場でも値がさの半導体関連株への売りが優勢になっている。円相場が1ドル=107円台後半まで円高が進んだのも株式相場の重荷だ。

国内の新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず、大阪府はきょうにも緊急事態宣言の発令を政府に要請することを正式に決める見通し。東京都などでも要請に向けた検討に入っていると伝わる。休業要請など厳しい制限を課す可能性もあり、市場では警戒感が高まっている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続落している。

東エレクアドテストレーザーテクが売られている。日立建機住友重が安い。一方、神戸鋼が堅調。みちのく銀百五銀も買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン