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東証寄り付き 反落 下げ幅500円超える 米ハイテク株安で

(更新)

11日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ300円ほど安い2万9200円台前半で推移している。前日の米市場で米長期金利が上昇してハイテク株に売りが広がった流れを受け、東京市場でも売りが先行した。下げ幅は一時500円を超えた。

前日10日の米株式市場でハイテク比率が高いナスダック総合株価指数が3営業日ぶりに反落した。アップル(@AAPL/U)やテスラ(@TSLA/U)に売りが目立った。主要な半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も大幅安となった。東京市場でも東エレクアドテストなど値がさハイテク株に売りが出て指数を押し下げている。

一方、日本製鉄など業績回復期待の強い景気敏感株の一角には買いが入り、下値を支えている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落している。

ソフトバンクグループ(SBG)やソニーGが売られている。一方、NTTは買われている。前日に2021年3月期決算を発表したパナソニックは下落して始まった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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