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東証寄り付き 上下に振れやすく 一時200円超安、変異型感染拡大を警戒

1日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上下に振れやすい展開。前日比40円ほど安い2万7700円台後半で推移している。朝方は買いが先行したものの、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への警戒感などが重荷となり下落に転じている。下げ幅は一時200円を超えた。

朝方は前日までの3営業日で1600円超と大幅安となったため、自律反発を見込んだ買いが先行して上げ幅は200円を超える場面があった。

前日に国内で初めて新型コロナのオミクロン型の感染が確認されるなど、感染拡大により経済回復が遅れるとの警戒感は根強い。空運や鉄道株には売りが目立っている。

30日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて、米金融政策の正常化が早まることへの警戒が高まり、米株式市場では幅広い銘柄が売られた。東京市場でも米長期金利の上昇への警戒感から高PER(株価収益率)の成長株などに売りが出ている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落している。

ANAHDや京成、ソフトバンクグループサイバー日電硝が下落している。一方、ファナックセブン&アイは上昇。三井不TOTOの上げが大きかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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