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外為17時 円、続落し135円台後半 日米金利差の拡大意識

28日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ71銭円安・ドル高の1ドル=135円77~79銭だった。27日発表の米経済指標が堅調な結果となり、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを維持しやすくなるとの見方から、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。

円は135円83銭近辺まで下落する場面があった。日本時間28日の取引で米長期金利が3.22%台まで強含んだことを受け、円を売ってドルを買う動きが勢いづいた。

9~17時時点の円の高値は135円12銭近辺で、値幅は71銭程度だった。

円は対ユーロでも続落した。17時時点では同70銭円安・ユーロ高の1ユーロ=143円70~73銭だった。

ユーロは対ドルでは横ばい圏。17時時点は同0.0004ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0583~85ドルだった。

オーストラリア(豪)ドルは28日午後に円や米ドルに対して強含む場面があった。中国が入国者への隔離期間の短縮など新型コロナウイルス対策の措置を一部緩和すると発表したことを受け、同国と経済的な結び付きが強い豪州の通貨である豪ドルにも買いが入った。もっとも中国の経済再開が本格化するには時間を要するとの見方も根強く、買いの勢いは続かなかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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