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外為17時 円3日ぶり小反発、129円台前半 パウエルFRB議長の発言で

(更新)

18日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに小幅に反発した。17時時点は1ドル=129円31銭近辺と、前日の同時点に比べ8銭の円高・ドル安だった。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測は根強いものの、17日のFRBのパウエル議長発言をきっかけに材料出尽くしとみた円買い・ドル売りが入った。

パウエル議長は17日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が主催するイベントで、中立金利以上に政策金利を引き上げることを「必要ならまったくちゅうちょしない」と述べ、金融引き締めへの強い姿勢を示した。市場では目先の材料が出尽くしたとの見方が広がった。国内輸出企業による円買い・ドル売りも増えた。

9~17時の円の高値は128円95銭近辺、安値は129円45銭近辺で、値幅は50銭程度だった。

円は対ユーロで3日続落した。17時時点は1ユーロ=135円96~99銭と、前日の17時時点に比べ58銭の円安・ユーロ高だった。

ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.0514~15ドルと、同0.0051ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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